株式取引で勝つには信用取引は欠かせない手法です。

少ない資金でチャンスを拡大させる

信用取引とは、投資家が証券会社に委託保証金を差し入れ、資金や株式を借り入れて行う株式取引の事です。 例えば、手元の資金が100万円あるなら100万円分の株式を売買することができます。当然200万円分の株は買うことができません。現在の日本の信用取引では手元資金の約3倍の取引ができ、100万円の手元資金があれば約300万円までの取引ができます。手元資金は100万円なのに、上がりそうな200万円の株式があった場合、信用取引では売買ができるのです。 このように、取引のチャンスが増え投資家にとってメリットは大きいでしょう。 現在個人投資家の約60%がこの信用取引を行っており、この比率は年々高まっている傾向にあります。 資金管理に十分気を付け、チャンスを逃さないようにしましょう。

下げ相場でも利益を出せる

信用取引では、株価が下がりそうと思えば、「売り」から取引を開始でき、株価が下がったら「買い」で利益を出すことができます(いわゆる空売り)。 一般的に株価上昇は、ゆっくりじっくり緩やかに上がっていき、下落は一気に急に下がっていくことが多いです。これは、人間の損はしたくないという心理から売りが売りを呼び、パニック状態となり、下落相場は一気に下がると言われています。上昇時は、ここまで上げたらもう上がらないだろうという心理から、様子を見つつ売買が行われるためジワジワ上がることが多いのです。 「売り」から取引を開始できる信用取引は、瞬間的に大きな利幅を得ることができる事が多いため短期勝負に向いているとも言えます。 上がりそうな株を見つけるのは不得手だが、下がりそうな株を見つけるのは得意と言う方は是非試してみる価値はあるでしょう。